抄録

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Gホール 会議センター3F
会議センター3F

12 (SUN) Morning 11:00〜11:55 プログラム
Dental Treatment Responding to Patients of All Ages
萩原芳幸
著作一覧
講演
萩原芳幸
日本大学歯学部准教授

[PROFILE]

1985年 日本大学歯学部卒業 
1989年 日本大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
1993年 米国オハイオ州立大学歯学部インプラント部門留学(~1995年)
2002年 日本大学歯科補綴学第Ⅲ講座助教授(2007年より職名変更:准教授)
現在に至る
2002年 日本大学歯学部付属歯科病院歯科インプラント科科長 現在に至る
日本補綴歯科学会専門医・指導医
日本口腔インプラント学会専門医・指導医

ライフサイクルと健康寿命の延伸を考慮した補綴治療

[講演内容]

 超高齢社会をむかえ、改めて患者のライフサイクルを考慮した歯科治療が求められている。とくに欠損補綴では現在の健康寿命(男性70.4歳、女性73.6歳)をいかに延伸させ、いわゆる「不健康余命」を短縮させるかが治療のエンドポイントとなる。
 そのためには、単に欠損部に対する修復装置を製作するだけの補綴治療からの脱却、すなわち加齢や有病化による口腔、および全身的変化を捉えた全人的医療の口腔部門を担当するという意識改革が必要である。今回、歯科補綴学が医療の一分野として認知されるために必要な健康増進への寄与や、超高齢社会への対応に関して、以下の視点に立って考察してみたい。
1. 口腔機能健全化のために少数歯欠損発生時に、歯列に調和した予知性の高い補綴処置(健康歯質の保全)
2. 少数歯欠損から多数歯欠損への移行時期を遅らせるための口腔ケアと咬合管理
3. ライフサイクルコストを見据えた、中・長期的な治療計画の立案
4. 多数歯欠損者の口腔機能回復による全身の健康状態向上への寄与


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2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。