抄録

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Aホール 会議センター1F
会議センター1F


10 (FRI) Afternoon 14:10〜14:30 プログラム
SJCD Session
Interdisciplinary Management of Complex Restorative Treatment
―Evaluation, Diagnosis, Comprehensive Treatment Planning―
西 耕作
講演
西 耕作
福岡県開業
Kosaku Nishi
Private practice in Fukuoka

[PROFILE]

1993年 福岡歯科大学卒業
1993年 きたぞの歯科矯正勤務
1997年 西耕作歯科医院開業 現在に至る

審美・機能の調和を目指した咬合再構成の実際

[講演内容]

 近年、補綴修復における患者の審美的要求はますます高まる傾向にあるが、セラミックマテリアルの進歩により、精度と予知性も満足できる結果が得られるようになった。
 われわれは、患者の審美・機能的満足を得るために、歯・歯肉レベルの診断から顔貌・口唇まであらゆる角度からの情報を得て、それを臨床に活かさなくてはならない。実際の臨床では、つねに上顎中切歯のポジション・咬合高径・バーティカルストップ・アンテリアガイダンス・顎関節ポジションを、変化する中で三次元的に決定することが求められる。また、上下顎前歯のガイド量は顎関節や臼歯に大きな影響を与えることから、技工サイド、チエアサイドで注意深く観察することが大切である。
 この講演では、臼歯部咬耗の著しい前歯部欠損(先天性欠如歯を含む)患者に対しインプラントを適用して審美的な改善を行い、Functionally Discluded Occlusion理論に基づきフルマウスリコンストラクションを行った症例を報告する。


Practice of occlusal reconstruction aiming at the harmony of the esthetics and the function

[Abstract]

 Thanks for the improvement of ceramic materials, we can be satisfied with both accuracy and predictability in these days when patients’ demand in restorative therapy is continuously growing.
 We have to utilize all information in our clinical practice obtained from diagnosis of tooth and gingiva, face, and lips to satisfy the patient esthetic and function. We are required to decide the three dimensional positioning of maxillary central incisors, vertical dimension of occlusion, vertical stop, anterior guidance and TMJ. And we dentist and technician, also need to observe guidance carefully because the amount of maxilla and mandibular guidance gives large influence on TMJ and molars.
 In this presentation, I will report the full mouth reconstruction case based on the “Functionally Discluded Occlusion” concept. For the patient with maxillary anterior defect and some congenital missing teeth accompanied with severe attrition on molars, esthetic treatment was performed with applying implant.

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