抄録

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Fホール 会議センター3F
会議センター3F

11 (SAT) Afternoon 15:45〜16:15 プログラム
Occlusal Examination and Diagnosis
中村健太郎
講演
中村健太郎
愛知県開業

[PROFILE]

1989年 愛知学院大学歯学部卒業
1989年 愛知学院大学歯学部歯科補綴学第3講座(冠・橋義歯学)入局
1995年 中村歯科醫院開院
2010年 中村歯科醫院終院
2010年 補綴臨床総合研究所開設
現在、補綴臨床総合研究所所長、愛知学院大学歯学部歯科補綴学非常勤助教、福岡歯科大学咬合修復学講座冠・橋義歯学分野専修生、KaVo Dental Systems Japan Official Adviser、株式会社ジーシープロダクトアドバイザー、株式会社松風プロダクトアドバイザー、日本補綴歯科学会専門医

科学的根拠に基づいた革新的な咬合の診断:Occlusal innovation

[講演内容]

 咬合の診査・診断の目的とは何でしょうか。正常な咬合に導くことや咬合の安定を図るためでしょうか。咬合崩壊や顎機能障害における咬合再構成の指標のためでしょうか。特定の咬合理論との整合性のためでしょうか……その目的は今日の歯科臨床において論理的に示されてはいません。
 それゆえに、咬合の診査・診断については、その目的が異なるが如くさまざまな見解が提唱されています。
 演者は、機能回復のための咬合治療の序章として、第6回日本国際歯科大会「咬合治療-今日の焦点」セクションにおいて「Evidence-based medicineによる咬合治療を求めて」と題し、従来の咬合治療の問題点の論証と、今後の咬合治療の指針となる咀嚼機能に着目した機能的正常咬合を、先人の研鑽による根拠に基づいて理論的に提言しました。
 今回は、その機能的正常咬合を、咀嚼終末位における「広義での咀嚼できる咬合」と上下顎第1大臼歯における「狭義での咀嚼できる咬合」とに分け、科学的根拠に基づいて系統的に解説します。
 咀嚼機能の回復を目的とする機能的正常咬合は、咬合の診断の革新的な指針となることでしょう。


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2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
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12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
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10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
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2014.10.10
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2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。