抄録

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Cホール アネックス
アネックス

12 (SUN) Afternoon 16:00〜17:00 プログラム
Dental Technology in Super-aged Society(Part II)
中込敏夫
講演
中込敏夫
JADE

[PROFILE]

1963年 神奈川県生まれ
1984年 横浜歯科技術専門学校卒業
1984年 ファーストデンタルラボラトリー勤務
1985年 新宿アルプス歯科勤務
2006年 JADE開設 代表

超高齢社会に捧げる:コバルトコーヌスの世界

[講演内容]

 部分欠損の補綴装置にコーヌスクローネを適用すると次のような利点がある。
①患者の使用途中での残存歯や顎堤等の変化(設計の変更)が可能/②補綴装置のチェック(たとえば咬耗など)がしやすく、修理・修正が容易/③外冠(上部構造体)を外すことにより、残存歯および周囲組織のメインテナンスの確実性が増す/④確実なリジットサポートの実現/⑤外冠(歯冠部)と床部人工歯が一体になるため、咬合に悪影響を与えない
 さらに、コーヌスクローネの金属骨格となる内冠・外冠やフレーム構造をコバルトクロム合金で製作することにより、次のような利点が追加される。
①金属の強度が高いため、長期にわたり内冠・外冠の形態変化が少ない/②金属の強度が高いため、基本的にメジャーコネクター等を必要としない/③補綴装置の軽量化を計ることができる(白金加金使用時の1/2以下)/④金属の単価が安いため、患者の負担を軽減することができる/⑤金属の接着力が高いので、外装材との確実な接着処理を行うことができる/⑥ほぼすべての補綴装置に使用可能なため(たとえばダウエルコアやメタルセラミックスなど)、口腔内における使用金属の統一化を図ることができる
 本講演では、コバルトクロム合金を用いたコーヌスクローネの製作方法について報告する。


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2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
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2014.10.11
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2014.10.10
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2014.10.10
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2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
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2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。