抄録

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Dホール 会議センター5F
会議センター5F


11 (SAT) Morning 10:20〜10:50 プログラム
Implant Overdenture
─Which Attachment Has a High Level of Patient Satisfaction─
中居伸行
講演
中居伸行
京都府開業
Nobuyuki Nakai
Private practice in Kyoto

[PROFILE]

1992年 広島大学歯学部卒業
1996年 広島大学歯学博士(歯科補綴学)
1998年 英国・ダンディー大学客員講師/英国歯科医師会登録医
2008年 なかい歯科開業
2009年 日本補綴歯科学会専門医・指導医
2010年 EAO 認定医
2014年 長崎大学歯学部歯科補綴学分野臨床教授

スタッドアタッチメントの適応症・非適応症~ロケーター®を中心に

[講演内容]

 ボールアタッチメントとバーアタッチメントはこれまで充分検証され信頼性のあるシステムであるが、近年、その他にスタッド型アタッチメントの臨床応用が注目されている。従来、特に初期のインプラントオーバーデンチャー(IOD)に関する臨床研究ではインプラントの生存率に焦点が当てられてきたが、その予後はおおむね良好である。その中でスタッドアタッチメントの一つ、ロケーター®アタッチメントは補綴的に以下のような利点を有する。
1) デンチャースペースが少なくて済み、インプラントのポジショニングおよび補綴設計の自由度が大きくなる。
2) 低価格。
3) 補綴的偶発症が少ない。
4) 細かいピッチで高径のバリエーション。
5) 維持力のバリエーション。
6) 間接法での製作でも好結果が得られる。
 講演では以上の補綴的特徴の詳細と臨床応用例について述べたい。


Advantages and clinical indication of locator implant attachment

[Abstract]

 Ball attachment and bar attachment are reliable and evidence-based attachment systems for implant-supported overdenture. Stud attachment system has been recently used. Clinical studies indicates that the implants with any attachment systems have a good survival rate.
Locator® implant attachment system has some prosthodontic advantages as follows,
1) Implant position and prosthetic planning are clinically varied because Locator attachment system is designed for limited vertical intraoral space.
2) Low cost
3) Less prosthetic complications
4) Various sorts (heights) of the Products
5) Adjustable retentions
6) Both direct and indirect fabrication result in good clinical outcomes.
 This presentation will give the information about prosthetic characters, and show clinical cases with locator attachment system.

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