抄録

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Kホール 会議センター4F
会議センター4F

11 (SAT) Afternoon 13:35〜13:50 プログラム
SBC(Surgical Basic Course)Meeting
土屋 厚
講演
土屋 厚
静岡県開業

[PROFILE]

1995年 鶴見大学歯学部卒業
2000年 静岡県伊東市にて栄光歯科医院開業
2009年~ Surgical Basic Course講師
現在、日本臨床歯周病学会 会員、日本口腔インプラント学会 会員、OJ会員、club SBC 会員

歯周外科処置後のプロビジョナルレストレーションの調整について考える

[講演内容]

 歯周外科処置を行う際に、切開・剥離・縫合を正確に行うことは大切であるが、後の補綴治療の観点から歯肉弁の厚みのコントロールや位置づけ、生理的骨形態を付与するための骨外科処置などを、最終補綴物の形態を考慮したうえで歯周環境を整備することは重要である。その最終補綴物の審美性・機能性・清掃性を口腔内に調和させるために、プロビジョナルレストレーションを調整していく作業は重要なステップとなる。術後の組織の反応を見ながら形成のタイミングやマージンの設定位置を決定し、クラウンカントゥアやコンタクトポイントの位置などを最終補綴物に反映させる情報として、テクニシャンサイドに伝達しなければならない。
 術後の辺縁歯肉の発赤・腫脹にはさまざまな要因の影響が挙げられるが、補綴物形態ひとつとっても、清掃性・自浄性を悪くしてしまう。口腔内の同一部位においても、歯牙形態、歯軸、位置によってBio-typeや歯根間距離などは異なり、個々の歯周組織の状態をよく診査して対応する必要がある。
 今回、歯周外科処置後にエマージェンスプロファイルの調整に苦慮した数症例を報告し、皆様のご意見やご批判をいただきたいと思う。


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2014.10.13
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2014.06.03
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