抄録

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Nホール 会議センター3F
会議センター3F

11 (SAT) Afternoon 14:00〜15:00 プログラム
舘村 卓
講演
舘村 卓
一般社団法人TOUCH代表理事

[PROFILE]

1981年 大阪大学歯学部卒業
1985年 大阪大学大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了(歯学博士)
1986年より多種多様な原因によって生じる音声言語障害と摂食嚥下障害の臨床と研究に口腔生理学の立場から従事。2007年に一般社団法人TOUCHを設立し、口腔機能回復を通じて要介護高齢者の生活参加を推進する目標を持つ歯科医師会、医療福祉施設を支援するプログラムを提供している。日本口腔外科学会専門医・指導医(一社)TOUCH代表理事

寝不足の患者さん、もしかして睡眠時無呼吸症?―見つけ方と歯科衛生士の役割―

[講演内容]

 睡眠不足が、疲労回復に不都合なだけでなく、集中力や実行機能の低下により日常生活を障害し、さらに交感神経系、循環器系、血液凝固系、代謝系を変化させて、重篤な全身的問題(高血圧、脂質代謝異常、インスリン抵抗性、脳・心血管障害等)を惹起することが明らかにされている。
 睡眠障害の1つに、多種多様な原因で気道が狭窄することで生じる閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)がある。私たちの領域である顎顔面口腔器官は気道を構成することから、その位置関係や形状はOSAS発症に深くかかわっている。加えて最近の肥満化によって日本人でのOSAS患者は増加傾向にあるといえる。日常の診療時に少し視点を増やすことで、OSASの徴候を発見し、OSASリスクのある患者さんに適切な生活指導や治療を行うことができる。本講演では、明日から診療室でできるOSAS治療のための徴候発見のポイント、検査方法、生活指導と治療法について紹介する。


Gホール 会議センター3F
会議センター3F

12 (SUN) Afternoon 13:00〜17:00 プログラム
Dental Treatment Responding to Patients of All Ages
舘村 卓
座長
舘村 卓
一般社団法人TOUCH代表理事

[PROFILE]

1981年 大阪大学歯学部卒業
1985年 大阪大学大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了(歯学博士)
1986年より多種多様な原因によって生じる音声言語障害と摂食嚥下障害の臨床と研究に口腔生理学の立場から従事。2007年に一般社団法人TOUCHを設立し、口腔機能回復を通じて要介護高齢者の生活参加を推進する目標を持つ歯科医師会、医療福祉施設を支援するプログラムを提供している。日本口腔外科学会専門医・指導医(一社)TOUCH代表理事
Gホール 会議センター3F
会議センター3F

12 (SUN) Afternoon 13:00〜13:50 プログラム
Dental Treatment Responding to Patients of All Ages
舘村 卓
講演
舘村 卓
一般社団法人TOUCH代表理事

[PROFILE]

1981年 大阪大学歯学部卒業
1985年 大阪大学大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了(歯学博士)
1986年より多種多様な原因によって生じる音声言語障害と摂食嚥下障害の臨床と研究に口腔生理学の立場から従事。2007年に一般社団法人TOUCHを設立し、口腔機能回復を通じて要介護高齢者の生活参加を推進する目標を持つ歯科医師会、医療福祉施設を支援するプログラムを提供している。日本口腔外科学会専門医・指導医(一社)TOUCH代表理事

医科歯科連携 成功するモデル、失敗するモデル

[講演内容]

 日本人の寿命は、1947年に50歳を超え、1年0.5歳という緩やかな割合で延びたため、ほとんどの社会システムは対応できず、医療も「人生50年」時代のまま現在に至った。それは、人生終わり頃の一つの疾患が完治すれば生きられた時代のものであり、現在の「複数の完治しない病気をもって90歳近くまで生きる」人への医療ではない。歯科も同様に「歯科疾患治療」をゴールとしてきた。しかしながら、現在の要介護高齢者の多くが求める歯科医療は、「口腔機能」すなわち「摂食嚥下機能」と「音声言語機能」の回復による生活参加であり、歯科疾患の治療だけで達成されるものではない。
 医科歯科連携は必要であるとされるが、理想的モデルはほとんど見られない。その理由の一つは、要介護高齢者の口腔機能の回復を担える歯科医療者が少ないことにある。今回、成功するモデルの構築法を提示し、今後、歯科医師会に求められること、臨床研修や教育内容に必要なことを考えてみる。


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WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。