抄録

印刷

Bホール 会議センター5F
会議センター5F


11 (SAT) Afternoon 16:00〜16:30 プログラム
Direct Bonding: Adhesion/Laminate/Materials
高橋 登
講演
高橋 登
東京都開業
Noboru Takahashi
Private practice in Tokyo

[PROFILE]

1990年 東京医科歯科大学卒業
1999~2006年 Active member of American Prosthodontic Society
2002年 タカハシ・デンタルオフィス開設
2004年~ Member of American Academy of Cosmetic Dentistry
2004年~ 東京医科歯科大学客員臨床講師
2007年 東京医科歯科大学 非常勤講師
現在、東京都世田谷区開業

コンポジットレジン修復の審美性:前歯部におけるシンプルなアプローチ

[講演内容]

 前歯領域のコンポジットレジン充填において天然歯と見まがう審美性を表現するためには、多層にわたるレイヤリング技術を正確に駆使する驚異的技術が必要とされてきた。前大会の本講演でご紹介したように、そのノウハウは確立されており、一部の歯科医師は首尾よく技術を習熟し、臨床応用に至っている。しかし、すべての歯科医師に一定水準以上の歯科技工士のみが体得しているような特殊な技術の習得を求めるには難があった。ケースによってはクラウンよりも高い審美性を備え、さらにMinimally intervention という患者側に大きなメリットを有する直接CR審美充填なる手法を、より多くの歯科臨床家に展開してもらう必要に迫られている。
 そのためには、施術医師の技術的・経済的負担を軽減する方策の開発が急務であった。演者は、高次元の審美性を具現化しつつ、充填のステップを単純化し、高い技術精度を必要としない技法を確立するに成功したので、本講演でご紹介したい。


Composite artistry: Simplified approaches for esthetic anterior restorations

[Abstract]

 The precise and amazing skill that can use multi-layering technique is considered necessary to obtain natural-teeth like esthetics in anterior region by composite resin restoration. As I presented in previous meeting, this technique is established and applicable to the clinicians, and some skilled dentists have obtained that technique. Unfortunately, it was difficult for all dentists to learn and accustomed to this specific skills that only the high-level technicians can apply with extra standard skills. In these days, we have to have many dentists use and perform direct CR esthetic filling that is highly esthetic, sometimes more than a crown restoration, and minimal intervention for patients.
 For that purpose, we need to hurry to decrease the higher skills and costs so that all dentists can apply this technique. In this presentation, I will introduce the technique established by myself that keeps higher esthetics, simplifying filling steps, and not requiring precise skills.

MENU

WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。