抄録

印刷

Gホール 会議センター3F
会議センター3F

11 (SAT) Morning 10:30〜11:00 プログラム
Defective Dentition―Clinical Report
鷹岡竜一
講演
鷹岡竜一
東京都開業

[PROFILE]

1990年 日本大学歯学部卒業
1995年 東京都港区に開業

欠損歯列の評価と個別対応

[講演内容]

 欠損歯列の評価とは、眼前の欠損歯列がどの程度悪いのかという病態を掴むことと、その病態を如何に処置に結びつけるかという2つの意味があるようです。前者は文字どおり欠損歯列を読む行為で、その第一歩は上下の咬合状態を評価することと言われ、咬合状態の安定度を示す指標として「咬合支持」がクローズアップされました。宮地の咬合三角は代表的な指標で、残存歯数と咬合支持数を手がかりに欠損歯列のレベルとリスクをスクリーニングする有効な方法です。しかし欠損歯列の全貌は、支台歯の条件、下顎位や顎堤の状態、咬合力の強弱やブラキシズム、咀嚼運動といった症例の個別性を加味しなければ分からず、欠損の評価が厳しいほど個別性の吟味が問われます。これらの情報は、評価のもう一つの側面である欠損補綴の選択や設計に直結してきます。今回の発表では、欠損歯列の評価の次にくるものとして、症例のもつ個別性へのアプローチを模索してみたいと考えています。


MENU

WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。