抄録

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Dホール 会議センター5F
会議センター5F

10 (FRI) Afternoon 16:45〜17:00 プログラム
JIADS 25th Anniversary Commemorative Presentations
吉川宏一
講演
吉川宏一
京都府開業

[PROFILE]

1980年 岐阜歯科大学(現朝日大学)卒業
        加納歯科(大阪市北区)勤務
1983年 吉川歯科(京都市北区)開院
2004年 吉川デンタルクリニック(京都市中京区)移転開院
JIADSエンドコース常任講師、AAP会員
日本臨床歯周病学会指導医・インプラント指導医
日本顎咬合学会指導医
日本審美歯科協会副会長

JIADSコンセプトを治療の永続性につなげるために

[講演内容]

 歯科大学を1980年に卒業してすぐに勤務医として臨床に携わってきたので、今年で早35年目になる。卒業後、臨床でさまざまな症例に接するたびに歯科臨床の深さと広さを知り、己の経験のなさを痛感した。そして少しでもその穴を埋めるべく多くの学術講演会やセミナーに参加した。そんな中、JIADSとの出会いがあった。振り返るとそれがあったから今の自分の臨床があると確信している。日常臨床にすぐに活用できる知識や手技はもちろん、今は臨床にとってもっとも大切だと考えている「コンセプト」もJIADSで学んだ。
 今回は症例を通して、どのようにコンセプトを実践し長期症例の永続性につなげていったかを呈示し、JIADSコンセプトが臨床にいかに大切かを伝えたい。
 臨床において、永続性のために私が大切にしているのは、まず基本を大切に一つひとつの治療を丁寧に行っていくことである。口腔内の疾病であるエンド病変とペリオ病変に対して、まず原因除去を徹底する所からスタートし、患者さんの口腔内で失われた健康を一つひとつ取り戻していく。それにより難治性と思われる症例も治癒に向かってくれる。そして疾病治療が出来たら、次に失われた咬合を正確に適切に与えていく。そうすれば治療結果は必ず永続性につながり長期的に良好な結果が得られると確信している。


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2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。