抄録

印刷

Dホール アネックスホール
アネックスホール

11 (SAT) Afternoon 14:15〜15:15 プログラム
Table Clinic ①
榊原功二
著作一覧
講演
榊原功二
榊原デンタルラボ

[PROFILE]

1968年 愛歯技工専門学校卒業
1974年 矢澤歯科医院入社(東京都日本橋、日本顎咬合学会元会長・矢澤一浩先生)
1986年 東京都目黒区にて開業
1994年 オーストリア・ウィーン大学留学(短期)
1997年 ウィーン大学公認指導技工士
2001年 日本歯科技工士会認定講師
2007年 国際先進学際歯科学会員
2012年 日本顎咬合学会理事

順次誘導咬合:犬歯誘導のガイド面におけるI級咬合とII級咬合の違い

[講演内容]

 咬合再構築ではミューチュアリー・プロテクテッド・オクルージョン(相互保護)の構築の必要がある。言い換えると、前歯部には下顎運動に調和した中切歯と犬歯によるガイダンスを付与し偏心運動時に臼歯を離開させ、臼歯部では主に大臼歯による咬頭嵌合時の下顎のサポート(支持)と、顎位の維持安定のためにオクルーザル・コンタクト・ポイントを確立する。また前歯部、臼歯部それぞれがもつ咬合誘導路は、天然歯列の順次性を再現した犬歯誘導の咬合様式とし、上下顎の咬合関係はアングルI級咬合を目指す。
 しかし日本人の咬合関係を見ると、Ⅰ級咬合は約50%(正常咬合)で、II級咬合(下顎遠心咬合)約40%、III級咬合約10%(下顎近心咬合)との統計が示すように、症例によって上下顎犬歯の前後的関係が一定ではない。そこで今回は、とくに問題となるI級咬合とⅡ級咬合のガイダンスの位置関係および犬歯誘導とグループガイダンスについて、テーブルクリニックをとおしてディスカッションしたいと思う。


MENU

WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。