抄録

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Aホール アネックスホール
アネックスホール


11 (SAT) Afternoon 14:30〜15:00 プログラム
Dental Technician Catching World Attention, Recommended by
Mr. Yoshida and Mr. Aiba
Naoki Aiba
講演
Naoki Aiba
Science Art, Inc. / Oral Design Center Monterey

[PROFILE]

愛知県名古屋市出身。愛知学院大学歯科技工専門学校を卒業後、東海歯科技工士学校のポーセレンコースを修了し、1986年にニューヨークへ。
1989年、ISDCが主催する若手の講演者登竜門で優勝し、1992年にMr. Willi GellerからOral Designメンバーに任命された。講演・実習会・出版活動は30ヵ国以上にのぼり、セラミックス、歯科医師と歯科技工士間のコミュニケーション、歯科写真に関する発表に力を入れている。QDT(米国版)とJournal of Cosmetic Dentistryの編集評議員を務めるほか、プロのネイチャーフォトグラファーとしても活躍。
現在は、カリフォルニア州・モントレーでラボワークの傍らOral Design Center Montereyで2年間のポーセレンコース・DENTSCAPE Continuumを開催し、セラミストの育成にも力を注いでいる。

A ceramist and professional photographer, Mr. Aiba graduated from the Aichi Gakuin University Dental Technician School in Nagoya, Japan in 1982, and completed the post-graduate ceramics course at the Tokai Dental Technicians School in 1986.
Mr. Aiba received the ISDC “Young Speaker of the Year Award” in 1989. In 1992, Mr. Willi Geller appointed him to be a member of Oral Design. He has lectured and published in more than 30 countries on ceramics, dental photography, and dentist-laboratory communications.
He maintains his laboratory, Science Art, Inc., in Monterey, California, and offers two-year hands-on program, DENTSCAPE Continuum, at his teaching facility, Oral Design Center Monterey.

フォイルテクニック:ノン・インベイシブ(非侵襲)ベニア

[講演内容]

 白金箔を用いポーセレンベニアを作るようになって25年以上経つが、近年は保存歯科の風潮により、歯牙の形成をまったく行わなかったり、最小限にとどめたりすることができるNon-Invasive VeneersやMinimally-Invasive Veneersが注目されている。
 白金箔を用いて製作するベニアは直接本模型上で製作できるので耐火模型やプレスで製作するよりコストパフォーマンスが良い。また、サンドブラスターで耐火模型材を取り除く必要がないのでマージンを薄く仕上げやすいなどの利点があるが、その製作法は確立されておらず、製作者それぞれが試行錯誤していると思われる。
 この講演では、①矮小歯などの唇側面全体を被覆するタイプのベニア、②隣接面、または隣接面から切縁にまたがるタイプのベニアの2種類の箔の圧接法に重点をおき、臨床ケースを追いかけながら日常臨床で実践している全工程を説明する。


Foil technique:Non-invasive veneers

[Abstract]

It has been more than 25 years since I started to fabricate porcelain veneers with platinum foil. With the recent trend of non-invasive or minimally invasive dentistry, we have challenges on making the veneers with no or very little preparation.
Compared to refractory die or pressed techniques, platinum foil technique is cost and time effective method for fabricating porcelain laminate veneers. Platinum foil technique allows ceramists to finish margin very thin since it does not require sandblasting to remove refractory materials. However, laboratory procedure is not well-established.
In this lecture, Naoki Aiba, CDT will address his step-by-step procedure of fabricating non-invasive porcelain veneers focusing with foil swaging technique on (1) covering entire labial surface for microdont such as peg laterals, and (2) covering only on interproximal for and/or incisal edge for closing diastema.

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WHAT'S NEW

2014.10.13
第7回 日本国際歯科大会ならびに第7回ワールドデンタルショー2014が大盛況のうちに閉幕いたしました。全国より多数のご参加まことにありがとうございました。
2014.10.12
12日(日)午前中のAホールは、歯科衛生士と歯科医師向けカリオロジーの合同セッションです。
2014.10.11
12日(日)Bホール 講演時間:16:00~17:00 Otto Zuhr先生の講演タイトルが「Plastic surgery without papilla incision」に変更になりました。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:9:00~12:00の「MFTシンポジウム」において、William Zickefoose先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、DVDによる講演になります。
2014.10.11
12日(日)Lホール 講演時間:14:30~17:30 「チームでアプローチ! インプラントメインテナンス」において、Susann Lindgren先生が都合により来日できなくなりました。代わりに、パワーポイントによる講演になります。
2014.10.10
10日、Dホール 講演時間:15:30~15:45 大住祐子先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。
2014.10.10
11日、Bホール 講演時間:9:40~10:40、Iñaki Gamborena先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。9:40~10:20の時間帯は、同セッション12:00~12:40講演予定となっておりましたGivi Ordzhonikidze先生の講演に変更になります。
2014.10.10
12日、アネックスAホール 講演時間:9:00~10:15
Alwin J. Schönenberger先生の講演は都合によりキャンセルとなりました。代演は、桑田正博先生の「1980~オールセラミックの時代 1962~P.F.M. 再びオールセラミックの時代到来か?」となります。
2014.09.16
早期割引3は9/30までとなっております。参加希望の方はお早めにお申し込みください。
2014.06.03
『第7回 日本国際歯科大会』特設サイト
スマートフォンサイトもリニューアルオープンしました。