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講演詳細
Lecure Information
逐次通訳(英→日)
Dホール
会議センター 5階
7日(日)
13:00〜16:50
成熟した治療オプションの今日的課題! インプラントトラブルシューティング
13:15〜14:15
良い生体材料の必要条件
Mauro Labanca
イタリア開業 Private Practice in Italy
講演内容
Abstract
骨再生誘導法(GBR)における最良の外科手技、生体材料、固定方法を見つけるための議論は1989年から現在に至るまで行われている。非常な進歩が得られた現在では、手技をよりシンプルに、かつ予知性を高めることが求められている。
本講演ではGBRの生物学的意義と治療後に期待される結果を検討する。企業の提案ではなく科学的見地から、改善された生体材料の選択基準を検討する。
そして最後に、外科手技における生物学的ガイドラインを示し、いくつかの提案をする。