第8回 日本国際歯科大会2018

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講演詳細Lecure Information

  • 13:35〜14:05

    ソーセージテクニック(TM)

    Istvan Urban
    ハンガリー開業 Private Practice in Hungary

講演内容 Abstract

 インプラント治療の骨増生において、垂直的および水平的骨増生はもっとも難易度が高いものの1つである。それは主に術式の困難さと合併症の可能性が理由である。予知性を持って骨増生を成功させるには血管新生、血餅の安定、スペースメインテナンスが必要である。閉創と移植材の安定のために頬側粘膜は通常大きく減張するため、歯肉-歯槽粘膜境が大きく歯槽頂側に移動し、口腔前庭と角化粘膜が失われる。本講演では、口底部の詳細な解剖学的構造、改良型舌側フラップ、オトガイ神経を保護する技法を詳説する。そしてソーセージテクニック近年の研究や、低侵襲な軟組織再建についても解説する。これらの術式を利用することで、自家骨採取の必要性が少なくなり、また総じて患者不快症状が軽減されることで、再生治療における患者の快適性および満足感が高まる可能性がある。
  • Vertical and Horizontal Ridge Augmentation(英語版)
    Vertical and Horizontal Ridge Augmentation(英語版)
    垂直的および水平的歯槽堤増大術
    垂直的および水平的歯槽堤増大術