講演内容 Abstract
本講演では、低侵襲(MI)を前提とした材料選択と補綴デザインに重点を置いた独自の研究結果に基づき、接着技術とCAD/CAM材料を用いた審美補綴の治療選択について、系統的かつ科学的な観点から述べる。
本講演の目的は、次の項目について参加者の理解度を高めることにある。
( 1 )安定した接着面獲得のための臨床的必要事項
( 2 )症例に応じた接着方法の選択
( 3 )臨床におけるCAD/CAM 材料の利点と限界
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- Quintessence of Dental Technology 2017(英語版)
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- Quintessence of Dental Technology 2018(英語版)