第8回 日本国際歯科大会2018

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講演詳細Lecure Information

  • 15:15〜16:30

    エマージェンスプロファイルとプロビジョナルクラウン ~歯肉辺縁形態付与による審美的に自然な歯肉の構築~

    Loris Prosper
    ビタサルート・サンラファエル大学(イタリア) Vita-Satute San Raffaele University, Italy

講演内容 Abstract

 クラウンのエマージェンスプロファイルは、補綴物の審美性と歯周組織の安定性に重要な要素である。その形態はプラークの蓄積を最小限に抑え、健全な歯周組織を促進するものであるべきで、プロビジョナルクラウンはクラウン辺縁歯肉の再形成と機能的補綴治療を行ううえで重要な役割を担う。Martignoniをはじめとする多くの臨床家がクラウンの平坦な歯肉辺縁形態を推奨しているのに対し、Wagmanらは、辺縁歯肉の退縮やプラークの停滞、炎症を引き起こす要因になると報告している。演者が提唱したプロビジョナルクラウンの形態付与の手法では、解剖学的に理想的な歯肉辺縁形態を形成するために、エマージェンスプロファイル部位に特異的な角度を与えることを提案している。
  • Bioaestheticsin Oral Rehabilitation: Science, Art, and Creativity(英語版)
    Bioaestheticsin Oral Rehabilitation: Science, Art, and Creativity(英語版)