第8回 日本国際歯科大会2018

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講演詳細Lecure Information

  • 15:15〜15:55

    Modified tunnel techniqueを用いた審美的かつ予知性のある根面被覆

    Feng-Chuan Ho
    台湾勤務 Private Practice in Taiwan

講演内容 Abstract

 薄いバイオタイプの患者に審美的な根面被覆を計画する際には、多くの要素を考慮する必要がある。第一は、瘢痕である。瘢痕を生じない手術結果を得るためにmodified tunnel techniqueを選択した。第二は、長期の安定である。歯肉の厚みを増大しバイオタイプを変更するため、軟組織移植を用いている。第三は、合併症である。小さなFGG(遊離歯肉移植片)を採取し、注意深く上皮を除去し、その上皮を供給側に戻すようにしている。薄いバイオタイプの患者に根面被覆を実施する際、modified tunnel techniqueと適正な量の上皮を除去したFGGを選択枝の一つに加えることを推奨したい。