第8回 日本国際歯科大会2018

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講演詳細Lecure Information

  • 10:40〜11:50

    モノリシック再建 ~CAD/CAMテクノロジー 進歩のキーストーン~

    Irena Sailer
    ジュネーヴ大学(スイス) University of Geneva(Switzerland)
    Vincent Fehmer
    ジュネーヴ大学(スイス)・歯科技工士 University of Geneva(Switzerland), MDT

講演内容 Abstract

 最近のデジタルテクノロジーは、修復学に対して数多くの新しい効果的な治療法のオプションを提供している。デジタル歯科学においては光学印象が患者の口腔状況デジタル化の第一歩である。この結果として得られるデジタルファイルは、バーチャル治療計画、バーチャル修復物設計に使用され、後にCAD/CAMの力を借りて種々の材料ブロックから削り出される。今日利用可能なデジタルシステムは、たとえば再現性が高精度であるといったような数多くの利点を有している。多くの研究が、コンピュータ支援の削り出しやインゴット切削のようなサブトラクティブマニュファクチャリングは、良好な精度であることを明らかにしている。ごく最近では、アディティブマニュファクチャリングも紹介されている。ステレオリソグラフィー(光造影法)、レーザーシンタリングもしくはプリンティングは、ワックス、レジン、金属などの素材を利用するものでサブトラクティブマニュファクチャリングよりもさらに高精度であることが示されている。最後に、“デジタルワークフロー”は歯科修復物の製作のために興味深いのみならず、患者と歯科医師のコミュニケーションをより良好にする。
  • Color in Dentistry(英語版)
    Color in Dentistry(英語版)