第8回 日本国際歯科大会2018

ENGLISH

検索 Search

ホール:

講演詳細Lecure Information

  • 09:00〜10:10

    歯髄保存療法と象牙質–歯髄複合体再生の可能性

    Domenico Ricucci
    イタリア開業 Private Practice in Italy

講演内容 Abstract

 深在性う蝕除去中に露髄が起こった場合、覆髄や断髄といった歯髄保存療法を試みることができる。生体活性材料を用いた歯髄保存療法が成功した場合、露髄した箇所に硬組織が形成される。一般的にデンティンブリッジと呼称されるこの硬組織は、歯髄幹細胞から分化した象牙芽細胞様細胞の新生によるものとされる。
 本講演においては、臨床例と組織像をとおして、歯髄保存療法における“事実と迷信”を皆様と共有したい。日々の診療における診断と意思決定における一助となれば幸いである。
  • リクッチのエンドドントロジー
    リクッチのエンドドントロジー
    the Quintessence 2017年5月号
    the Quintessence 2017年5月号