講演内容 Abstract
※Mr. Chang Hwan Kimのご講演は都合により、韓国語でのご講演に変更になりました。ご講演は韓国語から日本語への逐次通訳になります。英語のご講演はなくなりましたので、ご了承ください。
デジタル歯科は急速に変化している。口腔内スキャナーの発達やさまざまな機械と材料の発達、そして数多くの機械や材料に対応したテクニックが作られていく。本講演では口腔内スキャンデータを使用した多様な臨床例を紹介する。補綴物を製作するにあたり、ジルコニアはセラミックスや金に代わるものとなる。ジルコニアのさまざまな着色テクニックも紹介したいと思う。