デンタルアドクロニクル 2018
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第8回日本国際歯科大会にて「QDT主催テクニカルコンテスト2018」開催決定!エントリーは2018年3月末日まで 詳細はhttp://www.quint-j.co.jpにてチェック!それは、歯科医師と歯科技工士がともに読む補綴専門誌。1部定価本体2,000円(税別)年間購読定価本体24,000円(税別)歯科医師と歯科技工士が同じ視点で進む姿勢を追求する補綴専門誌「QDT」。2017年にそのコンセプトをより明確にして以来、歯科医師と歯科技工士とのコミュニケーションを重視した「Feature Article #1」、歯科技工士向けの最新情報やテクニックを提供する「Feature Article #2」、そして最新のDigital Dentistry事情をお伝えする「Focus on Digital Dentistry」など、各種特集・連載を毎月お届け。それは、歯科医師と歯科技工士がともに読む補綴専門誌。チームワークを加速する、毎月2本の特集記事。毎月の特集記事「Feature Article #1 & #2」では、「歯科医師と歯科技工士のコミュニケーションの推進」そして「歯科技工士向けの最新情報やテクニックの提供」を意図した企画を積極掲載。歯科医師にとっても歯科技工士にとっても読み応えのある誌面から、チームワークが加速する。デジタル歯科の潮流を掴む。時々刻々と進化するDigital Dentistryの世界。そこで本誌では、「Focus on Digital Dentistry」と題したコーナーを常設。毎月、新たなトピックを取り上げることで、走り続けるデジタル歯科の潮流を掴む。QDTでしか目撃できない技工がここにある。本誌の顔である「MASTERPIECE」はもちろん、その他コーナーにも斯界の有力歯科技工士が続々登場。また、若手歯科技工士向け投稿コーナー・「Next Generation」も新たな才能に触れることのできる人気コーナー。本誌でしか目撃できない技工がここにある。世界に広がるクインテッセンス・グループの情報網を活かす。毎月、世界のクインテッセンス・グループの雑誌からエキスパートがチョイスした論文を1本ずつ掲載。居ながらにして、世界に広がるクインテッセンス・グループの情報網を活かした補綴の最新トピックをその手に。147

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