2015/02/09
GDS 総義歯の真髄
著:松本勝利
2014年12月10日 第1版第 1刷発行
お詫びと訂正
本書に下記のとおり誤りがございました.お詫びして訂正いたします.

●17頁の図1中の説明文
誤:①「上咽頭収縮筋」 ②「翼突下顎縫線」
正:①「翼突下顎縫線」 ②「上咽頭収縮筋」

●207頁の図1中の説明文
誤:〔TYPE A〕左側顆頭が右側側方運動時に後方に偏位する場合
正:〔TYPE A〕左側顆頭が左側側方運動時に後方に偏位する場合

誤:〔TYPE B〕左側顆頭が右側側方運動時に後方に偏位する場合
正:〔TYPE B〕左側顆頭が左側側方運動時に後方に偏位する場合

●297頁の図41の説明文
誤:j:平衡側(右側)最後方臼歯でバランシングコンタクトが形成されている。
正:j:平衡側(左側)最後方臼歯でバランシングコンタクトが形成されている。

誤:k:作業側(左側)機能咬頭は離開している。
正:k:作業側(右側)機能咬頭は離開している。



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