2019/5/20 天然歯審美修復のセオリー図解Q&A 監著:北原信也 2017年1月10日 第1版第1刷発行 |
お詫びと訂正 本書の18ページに下記のとおり誤りがございました。お詫びして訂正いたします。 ●上部写真 誤:左の写真がEDTA(0.5mol/L)、右の写真がphosphoric acid(37%) 正:左の写真がphosphoric acid(37%)、右の写真がEDTA(0.5mol/L) ●上部写真の写真解説文 誤:EDTAを使用した際の象牙質界面 正:phosphoric acid (リン酸)およびEDTAを使用した際の象牙質界面 誤:a 正:写真左 誤:b 正:写真右 ●上部写真下の解説文左段上から2行目 誤:SEM像の観察では左ではエッチング30秒後の象牙細管の入り口の写真であるが、 正:SEM像の観察では左ではリン酸エッチング30秒後の象牙細管の入り口の写真であるが、 ●上部写真下の解説文左段上から5行目 誤:象牙細管中には水分が存在するが、エッチングを使用することで 正:象牙細管中には水分が存在するが、リン酸エッチングを使用することで ●上部写真下の解説文右段上から2行目 誤:一方、中央は 正:一方、写真右は |