ザ・クインテッセンス別冊 雑誌/別冊歯科保存歯科補綴歯科矯正／予防歯科口腔外科／口腔診断歯科臨床一般基礎歯科医学医療管理患者教育／待合室図書歯科衛生士教本・試験問題集雑誌／別冊辞書・辞典・便覧映像ソフト117咬合 YEARBOOK 2016咬合は変わったか古谷野 潔＝監著 山﨑長郎/前田芳信＝編著●A4判変型 214ページ●本体5,800円（税別）ISBN978-4-7812-0468-0144002015 / 12発行208050694在庫僅少●A4判変型 258ページ●本体6,400円 （税別）16310「歯の保存」志向が高まるなか、歯周組織再生療法に特化した初の別冊。PART１では、その歴史的な変遷を症例とともに紐解きながら、基本治療の重要性を喚起。PART２では、適応症の判断から、患者説明、使用器具・材料、自身が考えるゴールドスタンダードを提示。自家骨移植からGTR、GBR、PRP、エムドゲイン、リグロスを用いた症例まで、治療の実際が多数掲載され、ビギナーもベテランも明日の臨床に役立つヒントが満載である。ISBN978-4-7812-0663-9YEARBOOK 2019 歯周組織再生療法のすべて208040265伊藤公一/藍 浩之/岩野義弘/大月基弘/小野晴彦/菊地康司/工藤 求/小延裕之/笹田雄也/佐藤憲治/佐藤博久/高山真一/竹内公生/塚原宏泰/中田光太郎/芳賀 剛/弘岡秀明/船越栄次/山口文誉＝著2019 / 1発行●A4判変型 218ページ●本体6,000円 （税別）15670本別冊は、現在30代後半〜40歳半ばの気鋭歯科医師14人によるケースプレゼンテーション集。保存的な傾向が高まる現在の歯科臨床の潮流をふまえて「歯を残す・守る」を全著者へのキーワードとして、その臨床における取り組みや治療アプローチ、エビデンス、患者説明を紹介。温故知新のコンサバティブな治療から再生療法、CBCTや歯科用顕微鏡を駆使した治療まで、今、注目される気鋭歯科医師たちそれぞれの空気感、臨床像が浮き彫りに。ISBN978-4-7812-0597-7YEARBOOK 2018 気鋭歯科医師が歯を残す・守るそのエビデンスとテクニック，患者説明208040096渥美克幸/泉 英之/岩野義弘/上野博司/斎田寛之/清水宏康/須藤 享/髙田光彦/築山鉄平/中島稔博/二階堂雅彦/林 洋介/平山富興/山下素史/吉田健二＝著2018 / 1発行●A4判変型 176ページ●本体6,000円 （税別）15040歯内療法の三種の神器であるNi-Ti製ファイル、歯科用CBCT、マイクロスコープは保険診療での収載もあって、臨床家にもだいぶ浸透し、また、MTAも多くのメーカーから発売されるようになりました。そこで、このような時代背景も含めて、YEARBOOK 2017は最新のエンド治療のグローバルスタンダードを基礎から臨床まで提示。編著者には東京医科歯科大学の興地隆史教授にお願いし、この領域のエキスパートが多数執筆。ISBN978-4-7812-0536-6YEARBOOK 2017 最新エンドのグローバルスタンダード基礎・解剖から外科的歯内療法まで208050757興地隆史＝編著 他2017 / 1発行●A4判変型 234ページ●本体6,000円 （税別）1448010年から30年近い長期経過症例を17名の著名臨床家が披露。かつてこれだけの長期経過症例を網羅した雑誌、書籍があったであろうか？ ペリオやエンドのケース（おもに炎症のコントロール）と、欠損補綴・修復のケース（おもに力のコントロール）部門の２部構成で、その経過のときどきの試行錯誤がつぶさに報告されており、若手臨床家にとっては治療指南の書として永久保存版的なYEARBOOKになること間違いなし。ISBN978-4-7812-0479-6YEARBOOK 2016 長期経過症例から学ぶ“炎症と力のコントロール”208050701クインテッセンス出版＝編2016 / 1発行●A4判変型 252ページ●本体6,400円 （税別）16590Chapter1に昨年版よりスタートし好評の「口腔外科ビジュアルセミナー」のコーナーを引き続き掲載。上顎歯抜歯時の偶発症と対応、インプラントの撤去、マイクロスコープによる外科的歯内療法、抗菌薬の使用等を取り上げた「ベーシック編」、主に認定医・専門医をめざす方に向けた「アドバンス編」、診断・治療・ケアやトラブル防止等を紹介した「口腔と全身の管理編」の3編で構成。一部はスマホ動画の視聴もできる。さらに巻頭特集で「歯科・口腔外科における摂食嚥下障害への取り組み」を取り上げた。最新情報満載の必読書。ISBN978-4-7812-0691-2口腔外科 YEARBOOK一般臨床家、口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル’19208040657日本口腔外科学会=編 古郷幹彦/栗田賢一/鄭 漢忠/桐田忠昭＝編集委員 瀬戸晥一/野間弘康＝編集顧問2019 / 7発行
元のページ ../index.html#120