歯科保存歯科補綴歯科矯正／予防歯科口腔外科／口腔診断歯科臨床一般基礎歯科医学医療管理患者教育／待合室図書歯科衛生士教本・試験問題集雑誌／別冊辞書・辞典・便覧映像ソフト28歯科補綴 インプラント●A4判変型 536ページ●本体36,000円 （税別）17370インプラント業界をリードする世界のエキスパート75名が、その知識、技術、そしてフィロソフィーを惜しみもなく披露している一冊。内容としては、適切な埋入ポジション、硬・軟組織の増生、サイナスフロアエレベーション、無歯顎補綴、インプラント周囲炎、長期メインテナンス、合併症など、全分野を網羅。もちろん、最新の情報とテクニックも掲載されており、最高水準のインプラント治療を提供しようとしている臨床家必携の書である。ISBN978-4-7812-0772-8増補新版 インプラントセラピー臨床的アプローチと成功の根拠 第2版208040738Myron Nevins / Hom-Lay Wang＝監著 小野善弘/窪木拓男＝監訳 五十嵐 一/勝山英明/桑原俊也/佐々木 猛/園山 亘/中田光太郎/中村社綱/水上哲也/山﨑長郎＝翻訳統括2020 / 10発行●A4判変型 200ページ●本体12,000円 （税別）17250確かな術式・材料を用いた臨床例と信頼度の高いエビデンスで、インプラント治療の“正しい臨床決断”が身に付く1冊。文献のエッセンスのみを取り出して表に示すことで有意差のある術式や材料が視覚的に理解できるように工夫されており、どのようなケースに、どのような手技で、どのような材料を用いれば、どのような結果が「平均的に」得られるかの確度が高まり、あなたのインプラント臨床のレベルを確実に上げられます。失敗しないインプラント治療の秘訣が満載！ISBN978-4-7812-0764-3正しい臨床決断をするためのエビデンス・ベースト・インプラントロジー208040725小田師巳/園山 亘＝著2020 / 8発行●A4判変型 176ページ●本体8,000円 （税別）17210本書は、インプラント適応症の拡大に大きく寄与し、なお進化を続ける骨増生テクニック、そして、それを可能にした骨補填材料を大特集。初の試みとして国内で薬事承認を得ている最新の骨補填材料をインプラント適応、適応外に分けて巻頭論文で解説した。また、日本インプラント臨床研究会を代表する4名の先生の骨増生テクニックや、最新のインプラント症例を8項目に分類し収録。良質なインプラント治療を目指す臨床家必見の一冊。ISBN978-4-7812-0760-5骨増生テクニック&骨補填材料2020国内トレンドベーシックからアドバンスまでのエビデンスに基づく123インプラント症例208040720一般社団法人日本インプラント臨床研究会＝編2020 / 7発行●A4判変型 176ページ●本体12,500円 （税別）17040本書はインプラント治療における審美的合併症を、患者選択および治療計画、埋入ポジション、インプラント周囲の硬・軟組織、インプラント補綴装置、リカバリーに細分化し、画一化しにくい審美症例30ケースを解説した意欲的1冊。さらに、巻頭特別企画「現在のインプラント審美の到達点」では、臨床医4名による審美的アプローチが奏功した症例をグラビア特集。インプラント審美を日夜追求する歯科医師に贈るバイブル。ISBN978-4-7812-0740-7SAFE Troubleshooting Guide Volume 5 審美的合併症編診断と治療技術がもたらすインプラント審美の記録208040703中田光太郎/瀧野裕行/南 昌宏/岡﨑英起/小田師巳/平山富興/金子潤平/園山 亘＝監著2020 / 4発行●A4判変型 320ページ●本体12,000円 （税別）16900インプラント臨床家のためのトリートメントガイドシリーズVol. 11は、デンタルインプラントにおけるデジタルワークフローがテーマである。デジタル技術が歯科界に導入されて以降、CAD/CAMやIOSなど、診断から補綴装置製作までの過程には非常に多くの選択肢が存在することになった。加速度的に発展の進むデジタルデンティストリーにおいて、安全に、患者の利益を優先して治療を行うため、本書ではエビデンスに基づいたデジタル技術と術式の応用を示す。ISBN978-4-7812-0724-7ITI Treatment Guide Volume 11インプラント歯学におけるデジタルワークフロー208040688D. Wismeijer / S. Barter / N. Donos＝編 勝山英明/黒江敏史/近藤尚知/船越栄次＝監訳Japanese適切な診断根拠に基づいた治療コンセプト予知性の高い治療結果最優先にして遂行する責任を負っていることを常に忘れてはならない。ITI Treatment Guideシリーズ最新の第11巻は、これまでの10巻で成功を収めたテーマを引き継ぎ、日常臨床におけるデジタル技術と術式に関するエビデンスに基づいた方法論の包括的な概要となっている。著名な臨床医が執筆し専門医らが提供した臨床例によって裏付けられたITI Treatment Guide「インプラント歯学におけるデジタルワークフロー」は、多様な技術的選択肢とそれらの安全な臨床応用を包括的に概説する。次に出るITI Treatment Guideシリーズ第12巻では、インプラント周囲軟組織の調和と管理を取り上げる。 インプラント歯学が扱う範囲は日々拡大しており、インプラントを埋入し補綴する臨床医の数、そしてできるかぎり短期間で素晴らしい結果を求める患者の数ともに増加している。これらの需要を満たすために、技術革新ならびにインプラントメーカーと関連産業から新製品が登場する速度も同様に速くなっており、臨床医が用いることができる選択肢の多さにしばしば驚かされる。診断・画像化・治療計画立案・印象採得・そして補綴装置のCAD/CAMに関するハード／ソフトウェアソリューションが伴うデジタル歯学は、もっとも技術革進のペースが速い領域である。 しかしながら、われわれは治療を安全かつ患者の利益を11Authors: G. GallucciC. EvansA. Tahmaseb監訳者：勝山英明黒江敏史近藤尚知船越栄次Volume 11Editors: D. Wismeijer, S. Barter, N. Donosインプラント歯学におけるデジタルワークフローEnglish | Deutsch | Français | Italiano | Español | Português | Türkçe | Русский | 日 本 語 | 中 文定価本体 12,000円（税別）H1-H4_ITI_11.indd 12019/11/25 18:152020 / 1発行●A4判変型 144ページ●本体8,000円 （税別）16700本書は、インプラント治療を行う際の問題点、注意事項を整理し現時点での基本術式や考え方をまとめ、インプラント治療を成功に導くことを目的として編まれた。おもにインプラント専門医を対象とし、専門医レベルで理解されている知識のその先を解説。エビデンスに留まらず、経験則から導かれる臨床のヒントも多く盛り込まれている。読者が自分で行える施術と、その先に進むためには何を習得しなければならないかを、一目瞭然で理解できる書籍である。ISBN978-4-7812-0708-7インプラント治療の到達点過去から現在、そして未来へ208040668北海道形成歯科研究会＝編2019 / 10発行
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