QDT
歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌
2025年に創刊50周年を迎える「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語 が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。
月刊、年12冊
1部定価:2,420円(本体 2,200円+税10%)
QuintMobile
弊社雑誌『ザ・クインテッセンス』『歯科衛生士』『Quintessence DENTAL Implantology』『QDT』他書籍にも掲載の治療テクニックが動画で閲覧可能になりました。より幅広いジャンルにわたって歯科情報をお届けする動画アプリ『QuintMobile』をぜひご利用ください。
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最新号のご案内
QDT
2026年5月号
- 目次
- 次号予告
口腔内に調和した個性表現の追求
常泉貴史
Feature article
#1
セットアップ模型での「移動量予測×インプラント埋入位置検討」
─スーパーインポーズ技術を活用した矯正歯科治療前のインプラント埋入と固定源としての利用─
宮園祥爾
#2
今、ポーセレンラミネート
ベニア修復を改めて評価する
前編:ラミネートベニアにおける長石系陶材のメリット
Leo Liao
インタビューと症例から探る若手臨床家のラーニングカーブ
step ahead No.196 小原正寛
Reading Matter
Guest Editorial
第170回 米国歯科の現場から見えた技術選択のリアリズム
伊井博樹
連載 意外と使える!? 無料アプリの世界
─チェアサイドデジタル化デビューへのショートカット─
第5回 インプラント特化型アプリ「ImplaStation」という選択
吉田茂治
QUINTESSENZ ZAHNTECHNIK QZ DIGEST
2025, 11
岡部和幸
連載 さすらいのラボ経営と燃え盛る技工士魂 第2部
バカ社長がゆく
第5話 電光石火 その2
村田彰弘
Clinical Article
連載 Advanced Restorative Dentistry
─あたらしい歯冠修復─
第2回 治療介入
榊 航利/二宮佑介
連載 デジタルを活用した診断用デザイン・資料分析
~歯科技工士が歯科医師の治療をサポートするために~
第5回 バーチャル咬合器の役割
上原芳樹/森 朋智/穴吹大和
QDT Beginners Manual
for Dentist
連載 オクルーザルベニア修復
第5回 上顎第二小臼歯の支台歯形成
安田 裕
連載 下顎吸着総義歯
第2回 概形印象採得と個人トレー製作
飯田雄太
for Dental Technician
連載 スキャンのポイント
第5回 インプラント症例のスキャンの注意点
恒田隆之/松山真也(監修)
連載 プロビジョナルレストレーション製作
第5回 ミリングによるプロビジョナルレストレーション製作
政廣明徳
NEXT GENERATION 新鋭歯科技工士症例集
異なる補綴スペースで色調再現を図ったジルコニアレイヤリングブリッジ
長野友哉
Topics & Information
Quint Web Site Topics Ranking
News & Topics
「10th Greater Nagoya Dental Meeting」開催
「これまでの10年、これからの10年」をテーマに約400名が参集
編集部
「日本義歯ケア学会 第18回学術大会」開催 「超高齢社会における義歯ケアと口腔機能管理」をテーマに全国から100名超が参集
編集部
New Products Outlook
Meetings
Next Issue/From Editors
MASTERPIECE
Leo Liao
Feature article #1
Zero Bone Loss ConceptsTMに基づくインプラント治療
前編:概要と外科的コンセプト
粟谷英信/栫井孝志
リトアニアのVilnius大学歯学部に所属するTomas Linkevǐcius教授が提唱するZero Bone Loss ConceptsTM。日本でも著書が2021年に日本語版(『ゼロボーンロスコンセプト』)として刊行されている。本コンセプトは、上部構造を装着したインプラント周囲に“骨吸収を起こさせない”ための外科的・補綴的なプロトコルとなっている。このコンセプトは具体的にどのようなアプローチなのか。Linkevǐcius教授の下でアンバサダーを務める歯科医師の粟谷英信氏(姫路駅前グランツ歯科)、そして、粟谷氏とコンビを組む歯科技工士の栫井孝志氏(神戸デンタルアートスタジオ)に、前後編の2回に分けてご紹介いただく。
Feature article #2
今、ポーセレンラミネートベニア修復を改めて評価する
後編:プラチナフォイル法と耐火模型法
Leo Liao
前編では、長石系陶材によるポーセレンラミネートベニアを選択するメリットについて、台湾の歯科技工士であるLeo Liao氏(Arteeth Studio)に再評価を行っていただいた。前編で述べたように、ポーセレンラミネートベニアには二ケイ酸リチウムやジルコニアによるラミネートベニアにはないメリットがあるものの、製作するためには高い技術力と経験が求められることも事実である。これが、近年ポーセレンラミネートベニアが選択される機会が減少してきている理由のひとつであろう。そこで後編では、プラチナフォイル法と耐火模型法によるポーセレンラミネートベニア製作について、症例を交えながら製作時のポイントを紹介していただく。
※内容は変更となる場合がございます。