社会|2026年10月16日掲載

「SRP、PMTC」をテーマに、約80名の歯科衛生士が集う

歯科衛生士がオンラインで集う場、第5回Quint DH Cafe開催

歯科衛生士がオンラインで集う場、第5回Quint DH Cafe開催

 さる10月15日(木)、第5回Quint DH Cafe(クインテッセンス出版「歯科衛生士」編集部主催)がZoomにおいて開催された。

 本会は歯科衛生士同士の交流の場として今年から開催している。第5回目となる今回は「歯周病②(SRP、PMTC)」をテーマに、131名の申込があり、当日も約80名が参加した。

 当日は担当ファシリテーターである安里 南氏(おぎはら歯科医院)、今井千鶴氏(長谷川みらい歯科・矯正歯科)、片野伶香氏(川名部歯科医院)による進行のもと、SRPやPMTCなど歯周治療のプロフェッショナルケアにおいて使用している器具やペーストを紹介したうえで、参加者も交えながら各自が愛用しているインスツルメントや歯周ポケットが改善しない場合の対応、時間配分などの情報が共有された。

 また、参加者からは器具選びや手技における悩み、患者への声かけなどについて質問が挙がり、さまざまな経験や考えをもとに意見交換がなされた。特に参考になるバックナンバーや書籍も紹介され、盛会のうちに終了した。

 次回は12月10日(木)19:30から20:30に開催予定である。テーマはこれまでの参加者からリクエストを募り「院内コミュニケーション」に決定し、患者やスタッフ間における情報共有、意思疎通の仕方や関係性づくりについて取り上げる予定。担当ファシリテーターは、小野亜季氏(サッカー通りみなみデンタルオフィス)、具志 歩氏(BRISTO DENTAL CLINIC)、萬谷 梓氏(Irodori主宰/愛知県内歯科医院勤務)。対象は歯科衛生士のみで、参加申込(無料)はこちらから。

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