社会|2026年10月20日掲載
安齋 聡氏、高松雄一郎氏、宮地 舞氏が登壇
MEDIT i900 Mobility ローンチイベント開催
さる10月18日(日)、俺のフレンチグランメゾンTOKYO(東京都)において、MEDIT i900 Mobility Launch Event(MEDIT主催、Han Ryu CEO)が開催され、歯科医師をはじめ歯科医療関係者が多数参集した。
本イベントは、同社の口腔内スキャナー「MEDIT i900 Mobility」が10月6日から日本市場で発売したことを記念し開催されたもの。会場では、同製品のKey Opinion Leader(KOL)の講演ならびに製品に関する最新情報や臨床での活用方法についての体験会が提供された。
Ryu氏による開会の挨拶では、同社のデジタルデンティストリーにおけるコンセプトに賛同する歯科医師への感謝の意を示すとともに、今後同社製品をより多くの歯科医療従事者が導入・活用することで、さらなる診療環境の効率化に期待を寄せた。
引き続き、安齋 聡氏(東京都開業)による講演「i700との比較から見える、i900 & i900 Mobilityの臨床的メリット」が行われ、氏は8ビットから10ビットのイメージング技術の進化や、被写界深度が30mmとなったことなど、最新機種のメリットなど臨床例を交えながら解説した。
高松雄一郎氏(北海道開業)による講演「進化するハードウェア、深化するソフトウェア。i900 Mobilityが切り拓く、IOSの新時代」では、クリニック内での快適な操作性や訪問歯科診療の現場での活用法などを紹介するとともに、補綴治療のみならず口腔保健指導を行う歯科衛生士の活用についてもふれた。
また、宮地 舞氏(東京都勤務)による講演「MEDITの新境地。睡眠時無呼吸症候群患者へのアプローチ~序章~」では、睡眠時無呼吸症候群について自著を紹介しながらわかりやすく解説するとともに、同社製品を活用して作製したオーラルアプライアンスやデジタル化のベネフィットについて供覧した。
その後は、担当者によるKOLの紹介や、会場後方に設置された展示ブースにて担当者による製品説明が行われるなど、熱心に耳を傾ける参加者の様子がうかがえた。