カルシウム溶解性試験
- 【読み】
- かるしうむようかいせいしけん
- 【英語】
- enamel decalcification、Fosdick test
- 【辞典・辞典種類】
- 歯科臨床検査事典
- 【詳細】
- 【同】フォスディクテスト
【原理】 ヒトの粉末エナメル質を唾液とグルコース中に入れ培養し、産生される酸によってエナメル質より溶出するカルシウム量を測定しようとする齲蝕活動性試験法である。
【検査・方法】 Fosdick L.S. et al.(1937)によると次のようである。
1) 刺激唾液25mlに30meshのエナメル質粉末0.1gとグルコース1.25gを入れる。
2) 37℃で4時間培養する。
3) 培養後のカルシウムを定量し、齲蝕活動性を判定する。
【結果】 Snyder test(1940)などの出現により、その後使用されていない。