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症例動画事典
スマホ動画で学ぶ ! 精度を上げる治療手技 [87] フロアブルレジンの表面張力を活用 したkyu-shu techniqueの隔壁形成
根管治療が必要となる歯は,歯質の欠損が歯肉縁下に及んでいることが多く,根管治療中は辺縁漏洩を防ぐために隔壁を形成することが望まれる.また,根管治療が複数回にわたり,その間に歯が移動し,最終補綴が難しくなることを過去に何度も経験した.隔壁を歯肉縁下から適合よく立ち上げ,隣接面形態を与えることで,これらの問題を解決できると考えた.
本稿では,フロアブルレジンの表面張力を活用したkyu-shu technique 1 ,2を活用し,隣接面形態を付与した隔壁形成を動画とともに紹介する.
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スマホ動画で学ぶ ! 精度を上げる治療手技 [86] Er:YAG laserによるcoagulationを 用いた歯周組織再生療法「Er-LBRT」
1壁性や2壁性といったuncontainable defectと呼ばれる骨欠損形態では,通常,スペースメイキングおよび形態維持の観点から,歯周組織再生療法において骨補填材とメンブレンの併用が望ましいとされている1 .しかし,メンブレンの使用はフラップ内部への血流を妨げ,結果として歯周組織再生に大切な一次創傷治癒に不利益をもたらすことが多い.
本稿では, メンブレンの代わりに,Er:YAG laser(以下,ErL)によるcoagulation(凝固)を用いて,骨補填材の維持を図った症例を紹介する.
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スマホ動画で学ぶ ! 精度を上げる治療手技 [85] M-VISTAを用いた歯周組織再生療法
歯周組織再生療法を成功に導くうえでもっとも重要なことは,スペースの確保(space making),血餅の安定(blood clot),創傷の保護(site protection)である.従来の歯間乳頭に切開を入れる術式では,術後,裂開のリスクをともなう.そのため近年では, 歯間乳頭を切開しない術式が考案されてきた. なかでも,唇側の縦切開により骨欠損にアプローチする術式としてM-VISTA(Modified-Vestibular Incision Subperiosteal Tunnel Access)1 やVIT(Vertical Incision Tunnel echnique)2 がある.本稿では,M-VISTAの術式について解説していきたい.
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