インプラント周囲炎の骨欠損形態の分類
- 【読み】
- いんぷらんとしゅういえんのこつけっそんけいたいのぶんるい
- 【英語】
- peri-implantitis morphologic bone defect classification
- 【書籍】
- YEARBOOK2026 これ1冊ですべて学べる! インプラント周囲疾患対応ビジュアルガイド
- 【ページ】
- 19
キーワード解説
Monjeらは、CBCTを用いてインプラント158本のインプラント周囲炎の骨欠損形態を解析し、その形態の分類を2019年に発表した。
インプラント周囲炎の骨欠損で、もっとも多く認められた形態は2~3壁性の骨欠損であり(全体の55%)、これに次いで頬側骨の単独欠損(頬側骨の裂開)が多いことを報告した。また、インプラント周囲の骨吸収は、頬側で進行しやすい傾向にあることを明らかにしている。