改訂水飲みテスト
- 【読み】
- かいていみずのみてすと
- 【英語】
- Modified Water Swallowing Test:MWST
- 【書籍】
- 患者さんにしっかり説明できる4 摂食嚥下リハビリテーション読本
- 【ページ】
- 61
キーワード解説
改訂水飲みテストは、摂食嚥下における咽頭期のスクリーニング検査の1つで、少量(3mL)の冷水を口腔底に注いで嚥下させ、むせや呼吸状態の変化を観察する方法である。判定は評価基準に従い、4 点以上を誤嚥なしと判定するが、初回の評価点が4 点以上であれば、最大でテストを2 回以上繰り返し、もっとも悪い場合を評価点とする。うまく嚥下できた場合でも、繰り返し行うことが重要なポイントで、偶然に一度だけうまく飲み込めた場合を除外するのに有用である。