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口腔機能低下症の検査

【読み】
こうくうきのうていかしょうのけんさ
【英語】
oral hypofunction assessment
【書籍】
別冊 ザ・クインテッセンス×nico チェアサイド & 待合室で活用できる 図解 口腔機能低下症 説明ブック
【ページ】
28

キーワード解説

口腔機能の低下の有無を客観的に調べる検査を「口腔機能低下症の検査」という。機能低下が疑われる場合は、検査を実施する歯科医療機関で年齢問わず調べることが可能。
検査は「口腔衛生状態不良」「口腔乾燥」「咬合力低下」「舌口唇運動機能低下」「低舌圧」「咀嚼機能低下」「嚥下機能低下」の7つの項目からなり、そのうち3 項目以上で基準を下回った場合に、「口腔機能低下症」と診断される。
検査後、口腔機能低下症と診断された場合は、トレーニングや歯科治療、食事指導など個々にあった指導を受け、計画的に口腔機能の改善を図り、数ヵ月後に再度検査をする。一方、口腔機能低下症と診断されなかった場合もその状態の維持を確認するために、半年後や1年後などに検査をすることが大事となる。