エンド・フィール
- 【読み】
- えんど・ふぃーる
- 【英語】
- End-feel
- 【辞典・辞典種類】
- 新編咬合学事典
- 【詳細】
- 自力最大開口位から受動的最大開口位まで注意深く誘導する際に、術者が感じる抵抗感のこととOPG-3に記載されている。正常者では徐々に抵抗感を増しながら2~3mmの経路となる。抵抗が弱く、開口量が大きく変化する場合はソフト・エンド・フィールと呼ぶ。急性の開口障害では2つの開口量の差が大きく受動的最大開口位がくり返しの測定で異なる。慢性の開口障害患者ではいずれの開口量も小さく、受動的最大開口位では機械的に止まるような感覚を得る。このような場合の感覚をハード・エンド・フィールと呼ぶ。