構成咬合器
- 【読み】
- こうせいこうごうき
- 【英語】
- fixer for construction bite
- 【辞典・辞典種類】
- 歯科矯正学事典
- 【詳細】
- 1943年に梅原によって考案された装置で,機能的矯正装置(Funktions-Kieferopadie)の製作のために用いられる.構成咬合を採得した模型をマウントする咬合器である.現在では改良が進み数種類があり,構造は上顎部と下顎部と3本の支柱から構成される.口腔内模型にワックスバイトを介して構成咬合位で固定した上下顎模型を咬合器の間に固定する.固定する際には模型は咬合器のやや後方で上下的にワックスバイトが水平になるようにする必要がある.この構成咬合器によって構成咬合位をいつでも再現することができる.