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力の作用様式

【読み】
ちからのさようようしき
【英語】
duration of force
【辞典・辞典種類】
歯科矯正学事典
【詳細】
 矯正力は力の大きさ,力の作用様式,力の分布,力の作用方向の4つの要素がある.力の作用様式とは力の持続の仕方であり,力の加わる時間の長さと力の減衰の速さにより次の3種類に分けることができる.
1)持続的な力:指様弾線のような補助弾線やコイルスプリング,ニッケルチタニウムワイヤーなど矯正力が持続的に働き,力の減少していく程度が比較的穏やかな力をいう.
2)断続的な力:結紮線によるねじりや拡大ネジのようなスクリューなど,矯正力が最初は強いがすぐに0となり,これを繰り返すことによって歯を動かす力をいう.
3)間歇的な力:アクチバトール,ヘッドギア,チンキャップなど,1日に数時間(一定時間)だけ矯正力を働かせる力をいう.
→ストナーの4D