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膜性骨化

【読み】
まくせいこつか
【辞典・辞典種類】
歯科矯正学事典
【詳細】
(同)軟骨外骨化
 間葉が軟骨を形成することなしに直接骨化することをいう.すなわち,軟骨の表面に骨芽細胞が付着して骨板を生ずるが,はじめその表面は凹凸があり,その後外側から新生する骨板でふさがれてハバース管ができ平坦化する.このような軟骨外骨化は長幹骨の中央部で認められ,骨の太さの増加に関与する.軟骨外骨化は骨化の場所により,長幹骨の骨髄腔を覆う骨内膜での骨化(骨内膜性骨化)と,骨外側の骨膜での骨化(骨外膜性骨化)に分けられる.
→軟骨内骨化