連続縫合
- 【読み】
- れんぞくほうごう
- 【英語】
- continuous suture
- 【辞典・辞典種類】
- 歯周病学事典
- 【詳細】
- 長い一本の糸で、切開創の一端から連続的に縫っていき、切開創の両端でのみ結紮を行う方法である。縫合の操作が早く、また抜糸しにくい部位の縫合には大変便利である。しかし縫合に際して創縁を正確に合わせることが難しく、糸の緊張具合によって接合が不十分になったり、創のひきつれを起したりしやすい。また部分的に抜糸することができず、一ヵ所が断裂すると創全体が開いてしまうなどの欠点もある。歯周外科では連続縫合の中の連続懸垂縫合がよく行われる。