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構造活性相関
【読み】
こうぞうかっせいそうかん
【英語】
structure‐activity relationship
【辞典・辞典種類】
歯科用語小辞典(基礎編)
【詳細】
薬物の作用は化学構造および分子の立体配置と深く関係している。このような薬理作用と薬物の化学構造との関係のことをいう。アルコール、エーテルなど鎖式炭化水素には一般に中枢神経系抑制作用をもつものが多い。カフェイン、ストリキニンなど芳香族炭化水素は一般に中枢神経系興奮作用をもつものが多いなど。
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