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関節突起骨折 

【読み】
かんせつとっきこっせつ
【辞典・辞典種類】
歯科用語小辞典(臨床編)
【詳細】
 下顎骨骨折の好発部位。多くは介達骨折で片側性のほか両側性にも起きる。小児の場合、下顎枝の発育が障害されることがある。パノラマX線写真は必須。顎関節部の腫脹、疼痛、顎運動障害、下顎正中線は患側に偏位し咬合不全をともなう。治療は顎間固定などの非観血的療法が多いが、観血的療法の場合は顔面神経の損傷に注意した切開線を用いる。