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中胚葉 

【読み】
ちゅうはいよう
【辞典・辞典種類】
歯科用語小辞典(臨床編)
【詳細】
 胎生期:索側中胚葉、体節茎、側板に区別され、結合織、軟骨、骨、真皮、心臓や腎臓などの起源となる。歯の組織ではエナメル質は外胚葉であるが、そのほかはすべて中胚葉からなっている。