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陶材焼成法 

【読み】
とうざいしょうせいほう
【辞典・辞典種類】
歯科用語小辞典(臨床編)
【詳細】
 水で練和した陶材泥を金属冠や金属箔などに盛りつけ、コンデンスして余分な水分を取り除いた後、加熱して陶材をガラス化させること。加熱には、正確な温度調節機構を有する陶材焼成炉が用いられる。