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通常荷重

【読み】
つうじょうかじゅう
【英語】
conventional loading
【書籍】
ITI Treatment Guide Volume 2 インプラント歯学における荷重プロトコール 部分欠損患者
【ページ】
19

キーワード解説

初期に常法として用いられていた荷重様式。埋入後に3~6ヵ月間、インプラントに粘膜下または非粘膜下で免荷期間をおき、骨の形成、成熟を待ったのち補綴物を装着する。現在のところ、通常荷重プロトコールは上下顎無歯顎に対し高い予知性をもつことが証明されており、部分欠損でも十分な長期データが蓄積されてきている。骨量、骨質に乏しい症例や、全身的リスクファクターをともなう症例にも、信頼性をもって適用できる荷重様式である。