専門情報検索 お試し版

圧痛検査

【読み】
あっつうけんさ
【英語】
tenderness test
【書籍】
これさえあれば明日からできる!新・歯科人間ドック基本マニュアル
【ページ】
43

キーワード解説

顎関節症関連検査の1つに咬筋、側頭筋、胸鎖乳突筋への圧痛検査がある。圧痛検査の基本は1.8~2.0kgの荷重で行うことである。2.5mlのディスポーサブルシリンジに2.0mlの空気を引き、空気が漏れないように出口を指でふせぎ、プランジャーを検査部位に押し当てて0.5mlまで空気を圧縮すると、約2kgの荷重をかけることができる。日頃から訓練することで、基本の2kg荷重のイメージをつかんでおけば、シリンジなどの器具類を使用することなく、手指により弱圧(1kg程度)、中圧(標準圧で2kg程度)、強圧(4kg程度)の圧痛検査を行うことができる。