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Three-Dimensional-Computer-Assisted Treatment(3DCAT)

【読み】:すりーでぃめんしょなるこんぴゅーたあしすてっどとりーとめんと(すりーでぃーしーえーてぃー)
【英語】:Three-Dimensional-Computer-Assisted Treatment(3DCAT)
【書籍】: QDT 2019年 8月号
【ページ】:36

キーワード解説:

 3Dデジタルテクノロジーを使用した歯科治療。口腔内スキャナ、コーンビームCT、CADデザインソフトウェア、ミリングマシンなどのデジタル機器を組み合わせ、補綴装置・矯正装置などのデザインや製作を行う。3DCATプランニングは治療計画立案プロセスを簡素化し、治療計画を簡単にコンピュータのスクリーン上で視覚化できることで、治療にかかわる歯科医療スタッフ間、および患者との意思疎通がよりスムーズに行える。3DCATの大きな恩恵を受けている分野のひとつが矯正歯科である。検査・診断や、クリアアライナー矯正、唇側および舌側カスタムシステム、チタン製ハーブスト装置などを用いた治療計画のほか、カスタムブラケットやボンディングジグの製作、また患者個々に合わせたトルクのアーチワイヤーをロボットにより製作することも可能となっている。