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キーワード解説:
使用済み器材に対して必要な再生処理を選択する目安。大切なのはその器材を「誰に使用したか」ではなく「何に使用するのか」で分類すること。本分類において器材は1)クリティカル(用途:無菌の組織や血管系に挿入ないし接触するもの)、2)セミクリティカル(用途:粘膜に接触するもの、損傷のある皮膚に接触するもの)、3)ノンクリティカル(損傷のない皮膚に接触するもの)に分けられ、それぞれに適切な滅菌・消毒方法が指定されている。