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  • 口腔外科 YEARBOOK 一般臨床家、口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル’20
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    別冊 ザ・クインテッセンス

    口腔外科 YEARBOOK 一般臨床家、口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル’20

    著者: [編] 日本口腔外科学会 [編集委員] 鄭 漢忠 [編集委員] 古郷幹彦 [編集委員] 桐田忠昭 [編集委員] 池邉哲郎 [編集委員] 原田浩之 [編集顧問] 瀬戸晥一 [編集顧問] 野間弘康
    A4判変型 / 224ページ / 2020-07-10 発売
    ISBNコード:978-4-7812-0756-8
    定価 本体6,400円(税別)
    クイントコード:17240
    モリタコード:208040723
    歯科・口腔外科の現場臨床に役立つトピックス満載の最新版完成!
    実用的と好評の「口腔外科ビジュアルセミナー」のコーナーでは、ベーシック編で上顎正中埋伏過剰歯の抜歯、口腔内消炎手術、糖尿病患者とインプラント、顎関節症や睡眠時無呼吸症の対応等を取り上げた。また専門的な手術を詳述したアドバンス編、有病者の口腔管理を解説した口腔と全身の管理編も掲載。特集では、関心が高まっている「口腔がん」について、鑑別のポイントをやさしく紹介した。最新の潮流がわかる歯科関係者必携の書。

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【オンデマンド版について】


1.オンデマンド版とは

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・品質的に従来の書籍とは異なる場合がございます。
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このたび、絶版となった書籍をオンデマンド版という形で、お客様にご提供するサービスを開始いたしました。オンデマンド版希望カウンターとは、お客様のニーズをお知らせいただき、小社にて次のオンデマンド版作成に向けての参考にさせていただくものです。

お客様がカウントアップされた書籍の販売が開始されますと、ご登録メールアドレスへ「販売開始お知らせ」メールをお送りいたします。ぜひこの機会にご利用くださいませ。

※・これはご予約ではなく、また購入を確約していただくものではありません。
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【オンデマンド版について】

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2.ご注文にあたっての注意

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・品質的に従来の書籍とは異なる場合がございます。

・製品の性質上インターネットによる販売に限定させていただきます。

評者:川辺良一(神奈川県・大船中央病院歯科口腔外科)

 本書は,口腔外科に関する最新レビューから外科手術の基本に至るまで,口腔外科医のみならず一般臨床家の関心のある各分野の多数の項目が掲載されており,読者の臨床に即したヒントと根拠を与えてくれる内容となっている.また,年々本書の内容のビジュアル化が進められており,各分野各項目に応じた誌面の工夫もなされている.
 特集の「口腔がん 早期発見・早期対応のために やるべきこと・できること」では,口腔がんとの鑑別診断に必要な口腔粘膜疾患や口腔潜在的悪性疾患の病態写真が,多数掲載されている.とくに一部保険算定が可能となった口腔粘膜蛍光観察評価法における,豊富な症例写真と詳細な記述による情報は,本法のガイドブックとなりうるボリュームである.
 口腔外科ビジュアルセミナーの「安全で手際の良い上顎正中埋伏過剰歯の抜歯法」では,質の高い静止画像を用いて手術のステップが呈示されており,適切な注釈や解説は,インストラクターがかたわらで指導するかのごとく秀逸である.動画は圧倒的な情報量を有するが,動画だけでは記憶に残りにくい情報も,誌面の静止画とその注釈,図表テキストによって,重要なポイントを押さえることで,読者の理解と印象を深めるものとなる.本項は,研修教材のお手本となろう.
 一方,誌面ではビジュアル化しにくい機能的な分野においては,「顎関節症患者への対応 非外科を中心に」のように,簡潔な表現のテキストと組み合わせて,診断の流れをステップ写真として呈示する配慮もなされている.
 本書評を執筆している2020年7 月はコロナ禍中,自粛解除以降コロナ感染者が増加している時期で,学術集会・研修会・症例検討会がオンラインのみとなり,同志と対面して語り合う機会も著しく減って,情報に対する飢餓感がある.本書では,自分が必要と考える項目の情報を短時間に入手できるだけでなく,紙の辞書同様に前後に掲載された項目が目に入り,知識の裾野が広がる利点を有している.おそらく2022年春か秋まで続くといわれるコロナ禍中の情報飢餓感に対する1 つの解決法として,口腔外科に関係するすべての臨床家が本書を手にすることをお薦めする.それゆえ,発行者・編集者には,本良書の季刊としての発行も考えていただきたい.

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