2026年2月号掲載
第1回:わが国の歯科医療の現状と方向性 (小嶺×秋野 対談①より)
※本記事は、「新聞クイント 2026年2月号」より抜粋して掲載。
本連載では、歯科保健医療の各分野の識者に対談・寄稿でご協力いただき、それぞれの視点から2040 年に向けた歯科保健医療の戦略についてご提言いただいた内容を掲載いたします(編集部)。
高齢者歯科医療必須時代
歯科医療現場に求められる機能分化
秋野(聞き手):わが国は急激な人口減少と経済縮小に直面しています。また社会保障費が増加するなか、歯科界の課題として国民に対して良質な歯科医療をどのように確保・持続していくかが求められています。2040年問題に対応するため高齢者への歯科医療を含め、現状と今後の取り組みについて小嶺先生のご意見をお聞かせください。