2015年9月13日掲載
円形ホールを活用した4名のプレゼンターの同時進行デモンストレーション
HMPS 5.5th Congress in Fukuoka開催

・「PJCとPLVのコンビネーション症例における留意点」(Alek Aronin氏、Alek Aronin Dental Laboratory and Morphology school)
・「カスタマイズドオパールエナメルを使用した天然歯のオパール効果再現法―パーシャルベニア2症例」(Luke Hasegawa氏、Ozark Prosthodontics)
・「インプラント修復失敗症例における補綴的リカバリーのための一提案とその方法」(尾形暁信氏、Atelier Ogata)
・「左側中切歯のe.max press単独歯クラウンの築盛」(都築優治氏、Ray Dental Labor)
革新的なアイディアで歯科技工業界につねに新しい風を吹き込むHMPS。次回、正式ナンバリングになる6th Congressではどのような内容の講演会になるのか、期待したい。