2026年6月号掲載

STUDY GROUP FOR DENTAL IMPLANTOLOGY

STUDY GROUP FOR DENTAL IMPLANTOLOGY

※本記事は、「Quintessence DENTAL Implantology 2026年No.3」より抜粋して掲載

設立経緯と理念

 SADA(Super Academic Dentistry Association)は、日本の歯科医療における学術的探求と臨床技術の向上を目指して設立された。設立の背景には、日本の歯科臨床研究が国際的に十分な評価を得ていない現状があり、欧米のエビデンスに依存するだけでは日本人に最適な治療法が確立できないという課題意識があった。そのため、SADAは「日本人に適した標準的治療の確立」を理念に掲げ、実験や臨床研究、学会発表を通じて独自のエビデンスを積み上げることを目指している。主宰は貞光歯科医院の貞光謙一郎先生(奈良県奈良市開業)であり、全国の歯科医師が集い、患者一人ひとりに合った治療の提供を心掛けている。

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